てくなべ

ネットワーク、自動化などの技術的なことを書いていきます。

オープンソースカンファレンス 2018 Tokyo/Spring に参加してきました

はじめに

いつか行きたいと思っていてようやく行けたイベントシリーズ。

に続いて、 オープンソースカンファレンス(OSC)に参加してきました。 私が参加したセッションのメモを簡単ですがまとめたいと思います。

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■ ついにL3スイッチ機能が搭載された,日本発のオープンソースソフトウェアスイッチOS「Lagopus Switch」

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Lagopus Switch は聞いたことはあったのですが、Lagopus Router という存在を初めて知りました。 現状、紹介されていたユースケースを身近に当てはめられることはありませんが、今後何か細かいことをしなくてはいけない時に、かゆいところに届くこのようなモノがあることは覚えておこうと思います。

また、Zebra 2.0 や openconfigd のくだりで、大変興味深い資料が紹介されていました。

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  • 参考: OSC 2018 大阪での同タイトルセッションのtogetter togetter.com


■ 【入門】Docker入門

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あまり Docker を触ったことがなかったので参加しました。個人的には attachとexecの違いの説明が助かりました。


LAMPもDockerもKubernetesも数クリックでデプロイ! Nutanix & Calmによるインフラとアプリケーション展開の自動化

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Nutanix は、どちらかというとアプライアンス寄りのベンダーというイメージがあったのですが、今回でソフトウェアのベンダーという印象に変わりました。 また、 Nutanix Calm を初めて知り、ずいぶん範囲を広げてきているんだなと思いました。


オープンソースのコンテナ管理プラットフォーム "Rancher" のご紹介

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Rancherは名前しか聞いたことがなかったのですが、ほかのコンテナ周辺のツールとの関係、Rancher 1.0 と 2.0 の大きな違いなどを知れました。 また、Rancher 2.0 が オーケストレータを kubernetes 1本に絞った経緯が大変興味深かったです。


おわりに

初参加でしたが、いろいろ目移りしてしまうセッションがあって楽しめました。 また、twitter でやり取りさせていただいている皆様ともご挨拶ができました。 次回もまた参加させていただきたいと思います。