はじめに
2025年秋期のデータベーススペシャリスト試験(DB)を受験してきました。
去年の不合格の受験です。まだ午前Ⅰの免除の期間だったので受験しましたが、相変わらず太刀打ちできなかったので、確実に不合格です。
この記事では、ちょっとしたふりかえりをします。勉強テクニックの話はありませんのでご了承ください。
それから今回がCBT方式への移行前の最後のペーパー方式でしたので、これまでの自分の受験もざっくりふりかえってみます(こちらのほうがメインです)。
2回目のDB受験
2回目の受験となった今回。ちゃんとした経験がない分野で、勉強も十分にして来れなかった状態で当日に臨みました。
はやり、勉強というものに本当に身が入らない体になってしまったことを痛感しました・・
午後Ⅰは問1と問2。午後Ⅱは問2を選択しました。つまり全部データモデリングを選択したかたちです。
午後Ⅱび問2は、ピザの「サイズ数」という概念がいまいち理解できず、変なところでつまずいてしまいました。ピザが食べたい気持ちにはなりました。
P26「関係スキーマでは、可読性を重視するので自然キー(ナチュラルキー)だけを用い、代理キー(サロゲートキー)は用いない。」とあって、そういうものなのかな・・?など思いました。
問題は以下のページで公開されています。
ちなみに会場は日本大学 三軒茶屋キャンパスでした。一般の人でも利用できる室内の休憩スペースがとても広くて、めちゃくちゃ良かったです。

これまでの情報処理技術者試験の思い出
DBに限らず、私の情報処理技術者試験の経験や思ったことについてです。
受けてきたもの
冒頭に書いた通り、今回がCBT方式への移行前の最後のペーパー方式でした。一区切りした感もあります。
学生の頃の基本情報受けたのが初めてで、応用情報、テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)やネットワークスペシャリスト、サービスマネージャーなどを受けてきました。数えてみると11回(≠個)ほど。受かったり受からなかったりという感じです。
イベント感があった
これまでの方式である、春と秋に決められた日に決められた場所(地域は選べますが)に集まって受験というスタイルは、ある種イベント感がありました。これはこれで嫌いではありませんでした。
会場に集まる人をみて、「あー、この人たちもきっとエンジニアなんだろうなぁ」なんてことを思っていました。知り合いには会いそうで会ったことはありませんでした。
試験の臨むのが自分だけじゃないという心強さのようなものも感じていました。同時に緊張感もあって、それはそれでピリッとしてよかったなと思います。
CBT 化に思うこと
CBT 化に伴い、場所や受験日にだいぶ融通が利くようになりました。確実に便利になります。
私自身も、行きたいライブと受験日が重なって午後Ⅰのあとに抜けてしまったことがあります。自分の意志の弱さもありますが・・。
なので便利になるのはありがたいです。
紙に手書きで書かなくて良くなるのもかなりメリットだと思います。
マークシートのマークを塗りつぶすのが地味に時間がかかったり、文章を消しゴムで消して書き直すのが大変だったり、手と紙の設置部分が黒くなったり、漢字が書けなくて文字数制限にうまく入らなかったり・・・。思い出すと手書きの苦労は色々ありました。(サービスマネージャー試験の午後Ⅱに規定の文字数に届かなかったのはそれ以前の問題)
一方で、紙の良さもありました。午後の問題は10ページ以上に渡ることもあり、いろんなページを行ったり来たりするのが便利でした。
CBT化されると違った体験になると思うので、そのあたりはやや不安を感じます。DBの試験だと、図に線を加えるいわゆる「お絵描き」がどうなるのかも気になっています。
とはいえ、トータルとしてはCBTのほうがいいと思います。
(なお、ITパスポート試験、情報セキュリティマネジメント試験、基本情報技術者試験については先行してCBT化済み)
おわりに
午前Ⅰ免除の仕組みも継続されるみたいなので安心です。CBT化されたあとも、何かしら受けてみようかなと思います。