はじめに
コレクションというモジュール類の管理単位がだいぶ浸透してきてると思いますが、それに伴ってか、ドキュメント上にも変化が見られます。
もともとAnsible本体側にあったページがコレクション側に移動してたりします。
コレクション側に移動しているページ
一部ですが、コレクション側に移動しているクラウド・仮想化系ページの例をご紹介します。
分野 | 以前のページ | 現在のページ(コレクション側) |
---|---|---|
AWS | 以前のページ | 現在のページ(コレクション側) |
VMware | 以前のページ | 現在のページ(コレクション側) |
VMware REST | 以前のページ | 現在のページ(コレクション側) |
おわりに
あれどこいったかな?というときは、どのコレクションか見当がつくのであれば Collection Index から追ってみると見つかるかもしれません。
たとえば、community.general コレクショには、現状 2つのガイドがあります。結構詳しいです。各モジュールやプラグインのページで情報が足りないときに便利です。