AAP
はじめに AAP(Ansible Automation Platform)や ansible-navigator(のデフォルト)では、コンテナ内で Playbook を実行する仕組みになっています。 この Playbook を実行するためのコンテナ環境のことを、実行環境(EE: Execution Environment)と呼びます…
はじめに AAP (Ansible Automation Platform) はジョブの状態を API で取得できます。 レスポンスボディの JSON のうち、status を見ると、実行中なのか終わって成功したのかなどを確認できます。一方、failed という、これまたある意味状態を示しそうな項目…
基本は Playbook ansible.containerized_installer.uninstall の実行 コンテナ版の AAP (Ansible Automation Platform) のインストール用コレクション ansible.containerized_installer の中には、ansible.containerized_installer.uninstall という Playboo…
はじめに AAP を自然言語で操作できるようになる AAP MCP サーバー(現状Technical Preview 段階)を以前の記事で書きました(以降「前回の記事」)。前回の記事では、AAP のドキュメントをベースにしながら、AAP のインストラーを利用して AAP とセットで構…
1. はじめに 「Ansible と AI」といえば、Playbook を生成したり、ドキュメントを生成したりできる「Ansible Lightspeed with IBM watsonx Code Assistant」が先駆け的な存在で登場しました。 最近は、それだけでなくAAP(Ansible Automation Platform) を自…
はじめに 以前、@rhdevelopers のポストで知ったのですが、Red Hat 社提供の AAP のサンドボックスがあるようです。 学習と検証目的で30日間利用可。ライセンスは必要ですが、簡単に取得できるトライアルライセンスでもOKです。 Explore Ansible Automation …
はじめに AAP(Ansible Automation Platform) 2.6 のドキュメントが公開されました。 docs.redhat.com 製品ライフサイクルのページで AAP 2.6 の GA (General availability) が 2025/10/01 と記載されていますので、まもなくダウンロードページで 2.6 が選択…
はじめに 2025/05/19-22 (現地時間)、ボストンで Red Hat Summit 2025 と AnsibleFest 2025 が開催されていました。一昨年からこの 2つのイベントが合同開催になりました。 私は現地には行っていませんが、両イベント合計3つのキーノートを YouTube Live で…
はじめに Automation Controller 4.4 (AAP 2.4)で、 一括でドカッと処理させたいときに便利な Bulk API というものが導入されました。 ホストの一括追加 /api/v2/bulk/host_create/ ホストの一括削除 /api/v2/bulk/host_delete/ Automation Controller 4.4 …
はじめに Red Hat Ansible Platform(AAP)には、各段階のサポート期限を示す Red Hat Ansible Automation Platform Life Cycle というページがあります。 Automation Controller において Playbook を実行するコンテナイメージである Execution Environment…
はじめに Automation Controller には /api/v2/ping/ という API エンドポイントがあり、簡単な情報が得られます。この記事では API ping と呼ぶことにします。 Automation Controller の /api/v2/ping/ リファレンスから 以下のページ(Ansible Tower 時代…
はじめに 自宅の検証用の AAP では、無料のサブスクリプションである Red Hat Developer Subscription for Individuals をありがたく利用させていただいています。このサブスクリプションの有効期限は1年です。有効期限が切れても再度取得できます。 今回、…
はじめに Red Hat Ansible Automation Platform (AAP) のバージョンを指し示すときに、以前より少し迷うようになりました。特に AAP 2.5 から導入された Platform Gateway のバージョン確認方法が分からず困っていました。 Platform Gateway のバージョンそ…
はじめに AAP 2.5 の Automation Execution (Automation Controller 相当) の機能のジョブテンプレート実行時に、Extra variables(追加変数)を指定できる機能があります。CLI でいうと -e / --extra-vars オプション相当です。 AAP 2.4 までの Automation …
この記事は Ansible Advent Calendar 2024 の 18日目の記事です。 はじめに AAP(Ansible Automation Platform) に含まれる、Automation Controller などの GUI のプロダクトを設定するための ansible.controller というコレクションがあります。 ansible.con…
はじめに AAP 2.5 のインストール Playbook を実行した時、以下のようなエラーの遭遇したことがありました。 "c{'gateway_proxy_url': 'https://aap25c:443 is not a valid URL'}"} インストールドキュメント通り、指定したインベントリホスト名は名前解決で…
はじめに 2024/09/30 に、AAP (Ansible Automation Platform) 2.5 がリリースされました。 Unlock your Automation Advantage with Red Hat Ansible Automation Platform 2.5 What’s new in Red Hat Ansible Automation Platform 2.5 | Red Hat Developer ww…
はじめに Automation Automates 2023 Japan での AAP のロードマップの話の中で、「Containerized AAP」という言葉がありました。その後、AAP 2.4 内で「Technical Preview」という扱いで提供が始まりました。 どんな感じか気になりつつ、試せていなかったの…
はじめに AAP(Ansible Automation Platform)2.4 の Full support 期限が 2024/10/01 と迫っていることから、次期の AAP 2.5 の足音が聞こえてきました。 (過去、サポート期限の表記が延長されたことはありました) Red Hat Ansible Automation Platform L…
Ansible Automation Platform の各サポート期限の表が以下のページにまとまっています。 access.redhat.com 見やすくてありがたいです。このサポート期限ですが、私が観測している範囲では伸びることがあるようです。 たまたま 2023年9月時点 にとったキャプ…
はじめに タイトルがほぼ全てです。 Automation Controlle の API エンドポイントには、末尾のスラッシュ(trailing slash)があります。 developers.redhat.com ドキュメント通り末尾のスラッシュを付けるべきですが、付けなくて問題なく見えることがあるの…
はじめに Terraform から AAP (厳密には Automation Controller)の設定を操作する ansible/aap プロバイダー 1.0.0 が 2024/05/01 にリリースされました。 registry.terraform.io これまでも、Terraform から Playbook を呼び出す ansible/ansible プロバ…
いよいよという感じですが、AAP (Ansible Automation Platform)のドキュメントから Ansible 2.9 の記載がなくなってきています。 たまたま、Before / After のキャプチャーが撮れたので載せておきます。 たとえば、システム要件のページ。 Before (Ansible 2…
[Ansible/AAP] Automation Controller へのマニフェストファイル適用時にエラー「Request failed with status code 413」になる現象と対処
はじめに Automation Controller にライセンスを適用する方法には以下の2つがあります。 予め作成したマニフェストファイル(zip)をライセンス適用画面でアップロード ライセンス適用画面でユーザー名 / パスワードを入力してライセンスを選択 このうち、1 …
はじめに これまで何度かansible.eda.webhook イベントソースプラグインを使って、Webhook 経由で何かを動かすということを試してみました。 このイベントソースプラグインは認証機能を持たせることもできるので、トークンによる認証を試してみました。 検証…
はじめに これまで ansible-rulebook では、どんな action でも連携先の Automation Controller に接続確認しにく仕様がありました。 ansible-rulebook 1.0.1 で、action が run_job_template のときのみ接続確認する改善が行われました。 Release v1.0.1 · …
はじめに 以前の記事で、EDA Controller の REST API の操作を試しました。お作法はなんとなく分かったので次のお題にうつります。 もともと API を使いたくなったきっかけにもなるのですが、Rulebook の書き方を試行錯誤しているとき、 リポジトリ上の Rule…
はじめに Automation Controller と同じく、EDA Controller にも REST API が備わっていることを知りましたので、ちょっと触ってみました。 本記事では、API の叩き方を調べ方と、API でのプロジェクトとアクティベーションの作成の仕方について扱います。 …
はじめに 以前の記事 で、Palo Alto ファイアウォールと EDA Controller、Automation Controller の連携を試しました。 記事の中でも触れていますが、EDA Controller が本当に必要かどうかは考えず、とりあえず手を動かしてみた趣旨でした。 連携を考えるう…
はじめに 前回の記事(以下、EDAありの記事)で、EDA Controller を使い、Palo Alto ファイアウォールの設定変更したらコンフィグを git にバックアップする仕組みを作ってみました。 作っている途中、EDA Controller を経由しなくても同等のことが実現でき…