てくなべ

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コンソールケーブルのツメ折れ問題と対策

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はじめに

ネットワーク機器の初期設定時などに接続するためのコンソールケーブルですが、コネクタがRJ-45のものはツメが折れてしまうことがあります。 LANケーブルでしたら、交換すればよいのですが、コンソールケーブルですと手元に代わりがなくて交換できないこともあります。 そこでツメが折れないような予防が大切と考えています。 この記事では「JJコネクタを挟む」「カバーを付ける」という2つの対策について書きます。

■ 対策1:JJコネクタを挟む

JJコネクタを挟むことによって、ツメ折れ防止のLANケーブルを利用できたり、交換可能な状態にできたりします。 ただし、パーツ数が多くて少々ゴワつくところが難点です。 f:id:akira6592:20170930120531j:plain


■ 対策2:カバーを付ける

この手のカバーを付けます。既存のケーブルに後から付けられるタイプです。 www2.elecom.co.jp

ただし「きしめん」と呼ばれるようなケーブルの形状ではそのままでは付けられません。 f:id:akira6592:20170930125522j:plain

そのため、カッターで削ることにします。 f:id:akira6592:20170930125532j:plain

完成です。 f:id:akira6592:20170930125632j:plain

どうしても空洞ができてしまいますが、簡単にはずれないので良しとします。