とあるコレクションのドキュメントを antsibull-docs でビルドしてたら、そのコレクションが利用している環境変数の一覧が掲載された environment_variables.html
というファイルが生成されたことに、たまたま気が付きました。
見慣れないものだったので、他のコレクションはどうなんだろう、と調べてたら、 Ansible community package のドキュメントにも一覧がありました。
網羅性は把握できていませんが、どうもどのプラグインから利用されている環境変数なのかを示す Used by: 〜
とかは自動生成しているようでした。
このページは、どこからもリンクされていないように見えます。あとで探すとき迷いそうなので、ブログの記事にしておきます。