てくなべ (tekunabe)

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「インストラクショナルデザイン―教師のためのルールブック」個人的まとめ

教育資料や発表資料を、分かりやすく、効果的なものにするヒントになるかと思い「インストラクショナルデザイン―教師のためのルールブック」という本を読みました。

インストラクショナルデザイン―教師のためのルールブック

インストラクショナルデザイン―教師のためのルールブック

タイトルに「教師のための」とあるように、確かに読み手が教師であることを前提としている本ですが、そうでなくても、何かを伝える役割の人とにとっては得るものはあると思いました。

簡単ですが、本書で個人的にポイントだと思ったことをまとめます。

  • インストラクションとは、何らかの行動を引き出すための仕掛け。それにはデザインが必要。
  • 知能、技能、遂行に分けて考える
  • 分かりやすく教えるための3ステップ
    • (1) 説明する / 見せる
    • (2) 行動させる /練習させる
    • (3) 習得を確認させる
      • フィードバックすることで、自分で行動を評価できるようにする
      • あとどのくらいが学ぶべきことが残っているかも判斷でき、動機づけになる
  • 正答率が80%くらいの問題をを出し、100%になったら、少しレベルを上げて標的行動に近づけていく
    • スモールステップ
    • 「強化」の機会を増やせる
  • 自分の行動が変化していくことを学び手に分かるようにフィードバックしていくデザインが有効
    • 楽しさ
  • 分かったかどうか質問するのではなく、概念の例と例外を区別するような質問をする