てくなべ (tekunabe)

ansible / network / automation

Cisco DevNet Associate Exam v1.0 (DEVASC 200-901) に合格しました

はじめに

2020/02/24 にシスコ認定技術者試験の制度が大きく改定されました。

それに伴い新しく始まった、ネットワーク自動化、プログラマビリティに関する資格である DevNet Associate Exam v1.0 (DEVASC 200-901) を受験して合格しました。

この記事では私の勉強方法や感想をまとめます。


■ 勉強方法

試験範囲はこちらで確認できます。(PDF)

https://www.cisco.com/c/dam/global/ja_jp/training-events/training-certifications/exam-topics/200-901-DEVASC.pdf

PythonAPI、開発手法、自動化、セキュリティ、Git、Ansible(!)、ネットワーク基礎などなど、なかなか範囲は広いです。

勉強を始める前

勉強を始める前はこんな状態でした。目安として関係しそうな資格などまとめます。

利用した教材

2019年12月下旬から、勉強を少しずつはじめました

DevNet Associate Fundamentals Course (有料・公式)

developer.cisco.com

テキストと、ハンズオン環境があります。これが一番おすすめです。 受験日一週間前くらい始まったようで、急いでやりました。

ハンズオン環境もとても良かったです。ブラウザだけで実施できて、左に説明、右にエディタやターミナルという構成です。

最初の方はコードやコマンドを手打ちしてましたが、途中で時間がなくなってきたので、コピペ機能を使ってしまいました。Google 翻訳も途中からフル活用してしまいました・・

ただ、コピペした場合でも、そのコードが何をしているのかは読み取れるようにしました。

選択問題も用意されていたので一通りときました。

振り返ってみると、これをちゃんとやるのが一番良かったのかなと思います。

Full Stack Networker (有料)

www.fullstacknetworker.com

テキストと、簡単なハンズオン環境があります。

一通りなんとなく読んだりしました。 サンプルコード(PythonYAML)のインデントがおかしく、変なところで集中力が削がれてしまいました・・。

選択問題も用意されていたので一通りときました。

CBT Nuggets (有料)

www.cbtnuggets.com

動画と書き起こしテキストのコンテンツです。

動画を見る時間をとれずに結局ほとんど利用しませんでした。


■ 感想

思っていたより難しく感じました。英語力のほうが心配だったのですが、それよりも内容のほうを心配すべきでした。

途中、落ちたと思ったので、リベンジに向けての弱点補強のポイントを整理してました。

英語圏以外に居住していて母国語が英語でない場合は、試験時間の延長措置があるのですが、結果として時間は余りました。 操作ミスかなにかで、後で見直そうとチェックつけたつもりが、そのまま終了してしまいました。

あれやっておけばよかったと思ったのは、もっと手を動かすことです。

「ネットワーク自動化ってどんな知識がが必要なのか?」という問に対して、この試験範囲が参考になりそうです。

シスコ製品固有の話もありますが、API の具体例としては何かしらあったほうが良いのだろうと捉えています。

今後

しばらくは資格勉強はお休みです。

予定はないですが、DCAUTODCCOR の組み合わせで CCNP Data Center あたりを狙うのが私にはあってるような気がします。

禁止していた Ansible を摂取します。

参考

他の方の受験記

私の勉強記など